お歳暮で相手を困らせないように

年末に近づくとお歳暮用ギフトの広告が飛び交います。
普段からお世話になっている方へ用意する方も多いはずです。
両親や親戚などでは3000円~、上司や恩師などお世話になった方には5000円~が多いようです。

お歳暮を喜んでもらえるよう用意する時に気をつけたいポイントです。

まずは期間、お届け時期は12月上旬~25日までにお渡ししましょう。
25日までに間に合わなければ、年が明けてから寒中見舞いとして用意します。
もし喪中の場合は49日が終わって、松の内が明けてから寒中見舞いとなります。

郵送の場合には、送り状も別に出します。
日ごろの感謝の気持ちと一緒に、到着予定日や内容、配送会社なども伝えるとより親切です。
贈り物が突然届くようではお世話になった方へ失礼となります。
デパートなどで申し込む場合は、到着予定日を遠めに設定しましょう。
必ず品物より先に届くように手配してください。

次に品物ですが、置き場所に困らず消費しやすい物が好まれます。
伝統に則った数の子などは、冷蔵庫がいっぱいになっているかもしれないし、最近はおせちを作る家庭も減っているので食卓にあがりにくいです。
またタオルやバスタオルなどを贈るのも良いですが、ほとんどの家庭では必要に応じて購入するので、即使わずに必要となるまで押入れなどで場所をとってしまいます。
洗剤類の場合も香りなど好みが大きくわかれる上、使っている商品を知っていてもいつ別のものに換えるかわかりませんので避けたほうが良いですね。
以上の事をふまえ、常温の食品ならば正月のうちに消費でき、あまり邪魔になりません。

先様の欲しいものがわからない場合は年齢や家族構成などを参考にしましょう。
お子様のいる家庭ならば菓子の詰め合わせも良いですし、ご年配の方が多ければお茶や和菓子、漬物なども喜ばれますね。
お酒をお召しになる方ならばビールやウィスキー、つまみ類もおすすめです。
コーヒーやお酒を召し上がらない方もいらっしゃるので、くれぐれも失礼にならないよう選んで下さい。
どのような商品でも消費期限が長いものを選んだほうが無難です。
他の方からも届いていた時に、どれもすぐに食べないといけないのでは、かえって迷惑となります。
取引先などで好みや家族構成などの情報がない方の場合は商品券やカタログギフトを贈るのもひとつの手です。
大手の発行している商品券ならばどこでも使うことができます。
またカタログギフトを贈る事で額面を見せずに贈る事もできます。
感謝の気持ちを伝えられる良い機会です。
是非喜んでもらえる贈り物にしましょう。

 

 

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