嗜好が違うものが贈られてくると

お歳暮をいただいても普段使わない物もあって、そういう場合はちょっと困りますよね。
親しい仲ならばあらかじめこれが欲しいとリクエストする事ができますが、そういうわけにもいきません。
相手の気持ちになって、もらって嬉しい物を贈りましょう。

まずはおき場所に困らない消え物から。
ハムなどの保存食品は消費期限が長く、常温で置いておけるので邪魔にならずにすみます。

お正月に向け、おせちに入れるものを贈るのも伝統です。
数の子にはじまり、かまぼこ、黒豆などそっと器に出せるので重宝されますね。
丸のままの鮭などは捌く手間や保存場所を考えると、ちょっと困らせてしまうかもしれません。

瓶詰め、缶詰なども食卓を豊かにします。
鮭フレーク、佃煮、ふりかけや海苔などはご飯がすすみますね。
フルーツのつめあわせは消費するのが大変ですが、缶詰ならば長くとって置けます。

普段からコーヒーを嗜まれる方ならば、少ない量で種類が多いものが良いですね。
お茶請けにクッキーの詰め合わせなどもお薦めです。

紅茶派ならば葉だけでなく、お茶の時に並べてかわいい角砂糖も見るたびに楽しくなれます。
ご年配の方なら玉露などのセットと和菓子や漬物もいいですね。

ビールやビール券、日本酒、焼酎、ワインなど、アルコールも様々な種類から選択できます。
乾物やナッツ、チーズやチョコレートなどは、ちょっとくらい多くてもすぐに消費できるでしょう。

消費するタイミングや人数で選ぶのもひとつの方法です。
親戚が集まるお宅ならば、缶ビールの詰め合わせや大口のつまみなど、数が多いものがお役立ちです。
夫婦二人ならば、少量で質の高いもので、ワインやシャンパンも良いですし、和牛やフグやカニなど、また普段はあまり買わない旬の高級フルーツなどを食べきれる量で贈るのも良いですね。
お子様がいる家庭ならお菓子の詰め合わせや、果物の缶詰などが喜ばれます。

お歳暮を選ぶ時には、相手の趣味趣向を知った上で探すと、ぴったりの贈り物ができますよ。

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